こんにちは。上杉惠理子です。
前回の記事で、星野リゾート代表 星野佳路さん主催のスキー合宿に参加し、しかも俳句を毎夜詠んでいるお話をお届けしました^^

そのときは1日目につくった二句をご紹介したのですが、2日目と3日目も無事に俳句ができました♪
2日目以降の句は、和創塾ブログにアップしたのでよかったらこちらもどうぞ!
【和創塾ブログ】
俳句で感じる日本語の魅力/雪の細道2026
https://kimono-strategy.com/?p=8894
スキーも俳句も、とっても楽しかったです〜〜^^
ただ、、
小1でスキーデビューをして歴は長いし、結構滑れる方だと自負していたのですが、、、
40代後半に入っての4年ぶりのスキーを甘く見てました…!
しかも星野代表は年間80日滑る人だし、他のメンバーも年間平均10〜20日滑っている強者揃い!そのメンバーの中に4年ぶりに参加って、見通しが甘かった、、
皆さんのスピードにちょこちょこ遅れをとり、派手にこけたり(アザ作りました笑)、後半は太ももプルプルしてきたり…
せめて毎年1回は参加し、日々スクワットくらいしようと思いました。。orz
そして、リフトの中やご飯をご一緒しながら、代表とも色々なお話ができました。ありがたや〜〜
少し前に、星野リゾート社員のメールアドレスは名前を使わない、というお話をお届けしたことを覚えていらっしゃいます?? (私の星野リゾート時代のメアドは、odoriko@ でした笑)

名前を使わないメールアドレスはいつからやっているのか?とふと思いまして、今回ゴンドラの中で星野代表に聞いてきました!
そしたら
「最初にメールアドレスを社員に配ったときから」
なんですって!
そっか!Eメールを使い始めたのって、90年代後半以降ですよね。星野佳路さんが4代目社長に就任したのが1991年でしたから、就任後なんだ〜〜〜
名前NGにした理由は
「佐藤さんとか鈴木さんとか、同姓同名の人もいるでしょ。後から同じ名前の人が入ってきたときに、後の入社の人が自分の名前を使えなくなるのはイヤだった」
とのこと。
同じ会社で同姓同名の人がいる確率って、そんなに多くはないと思うんですよね。しかも2000年頃はまだ軽井沢しか拠点がない規模だった。それでも、重なることをよしとしなかった。
社員一人ひとりと、人として向き合っている代表のスタンスを改めて感じました。
結果として星野リゾートのメールアドレスは、社員が個性を表現し、コミュニケーションを産むツールになり、会社としてのユニークな文化になっています。でも、それを最初から狙ったわけじゃなかったんだなぁ。
そして別の話の中で、異業種からできるだけ採用してきた理由を話してくれました。
「ホテル業界って変な階級文化があるんですよ。フロントは大卒で、調理場は専門学校卒で、ハウスキーピングは高卒で…みたいな。そういう文化を持っていない人に来て欲しかった」
私も全くの異業種からの転職だったので、なるほどなぁと思いました。
星野佳路さんはどういう人か?とよく聞かれるのですが、ほんっとフラットな人。人の上にも立たないし、人の下にも入らない。
そして、人に嫌われることを気にしない。なので興味のないお付き合いもしない(そうじゃないと年80日もスキー場にいられない笑)
そこが私は経営者として、人間として、ほんっと素晴らしいと感じています。
その他もろもろ、星野代表と話すと「なるほどーー!」がいっぱいで、すごく楽しくて、たくさんの学びをいただきます。
というわけで、、せめて毎年1回は代表のスキー合宿に滑りに行きます!ウェアも買うぞー!
上杉惠理子