街で見つけたマーケティング事例

スキーと俳句は意外な組み合わせ??

こんにちは。上杉惠理子です。

昨日2026年2月24日から苗場に来ております。

会社員時代にお世話になった星野リゾート代表 星野佳路さんが主宰されているHoshino Grumet Ski Club(HGSC)というのがありまして、独立してからもちょこちょこ参加させていただいています。

今回は私、なんと4年ぶりの参加!行き先は苗場プリンスホテル。

スキーをこよなく愛し、年間70日以上滑っている星野代表には、「4年ぶりだなんて!なんてことだ!」と突っ込まれております笑

銀座の星野リゾートのオフィス前に集合し、HGSC号と名付けられた車で皆さんと苗場にやってきました。

HGSC号はちゃんとステッカーが貼ってあります^^

今回スキー合宿は、通常とちょっと違って「雪の細道」

松尾芭蕉はスキーヤーだったという説を唱える星野代表と、スキーをしながら、毎夜、俳句を一句以上詠む会なのです^^ (私は2泊だけ参加)

俳句は5・7・5の17音だけで詠む、世界で最も短いと言われる詩。

移動の車の中でまず、俳句を読むときの名前 俳号を決めまして、17音で詠むことと、季語を必ず入れることが俳句のルールなんだとYoutubeを見ながら確認。

初日は移動日で滑らなかったのですが夕食をいただきながら、歳時記の本で季語を探しながら句をつくりました^^

そして21時から代表のお部屋に集合して、7人で今回最初の句会が行われました。

私自身は俳句を自分で詠むのはこれが初。句会までにできあがるかなぁと思ったのですが、無事にできました^^

というわけで、私の初日の句はこちら!

「山眠る」が冬の季語で、葉を落とした冬の静かな山の様子を表現した言葉。群馬までは雪もなく、静かな山が印象的で、群馬から長野に入ったらすぐ苗場だったという。

車旅だからこそ感じられたことを書いてみました^^

そしてもう一句がこちら。

スキーウェア神田で買わずウィーン行け 着物酒

「前のウェアが古かったので手放しちゃったので、神田のショップに買いに行きたいんです〜」という話をしたら、代表に「神田よりオーストリアがいいよ!」と来月のオーストリアスキーにお誘いいただいてしまいました笑

いやいやいや… ウェア買いにオーストリアって!!と笑った瞬間を残した句です。季語は「スキーウェア」です。

そして着物酒が私の俳号。皆さんにつけてもらいました^^ うえすぎだってすぐわかるし、演歌っぽいのが良いなと気に入っています。

意外な組み合わせですが、これがすごく楽しいし、合っていると感じています。

写真で風景や様子を切り取るのとちょっと似ていて、でも写真とは違う切り取り方ができる。

人によって切り取る瞬間や感じたことが違って、シェアするのも楽しい^^ 

「初めて」なことが「できた!」というのは、嬉しいことだなぁと改めて思いました。

俳句を作ってシェアすることで、今回のスキー旅への満足度&充実度がとっても高い。

ぜひ新しい企画に、「俳句」を取り入れてみては??

それでは。第二夜の俳句も無事にできますよう^^ 2日目以降の句は、和創塾ブログにアップしたのでよかったらこちらもどうぞ!

【和創塾ブログ】
俳句で感じる日本語の魅力/雪の細道2026
https://kimono-strategy.com/?p=8894

それではまた!

上杉惠理子