基本はこれだけ!マーケティングのツール

「他と何が違うの?」既存商品のバリュープロポジションを取るために見直す最初の一歩

こんにちは。上杉惠理子です。

こちらの記事で、世にない新鮮な新しい商品をつくり3C分析のバリュープロポジションを取るなら、自社のこだわりから発想をすることが要、というお話を書きました。

新商品の企画は顧客ニーズから…ではない!/唯一無二の商品をつくる21世紀の3C分析 こんにちは。上杉惠理子です。 マーケティングをはじめよう、マーケティングを見直そう、と思ったとき、まず最初にすることは何? ...

これは新商品の企画の場合のお話でした。

それでは

既に商品やサービスを提供している場合はどうする?

これがこの記事のテーマです。

既存商品がバリュープロポジションを取れていないとき、改善・進化させる方法はあるのでしょうか?

例えば、私がサポートさせていただいたアロマ膝ケアサロン キリエンスの桐山幸子さんの場合。

「理想のお客様」が明確になり、次に進めるようになりました フットケア専門サロンを主宰されている桐山幸子さんからご感想をいただきました。 ご利用プラン 個別コンサルティング6ヶ月...

アロマ膝ケアの協会メンバーなので同じメソッドでサービスを提供する仲間が他にもいますし、アロママッサージという括りをすると街にはたくさんのサロンがあります。整体や指圧も含めると、競合他社がとても多い業界です。そして多くの人が健康でいたいという意識があり、ニーズも大きな業界です。

ですが、お客様から見ると

「他とどこが違うの?」

となり、選ぶ理由がない状態になってしまう。

自分だからこそのサービスで、他のサロンとの違いを出し、お客様のニーズとも合うように魅せるにはどうしたらいいか?

ぜひやって欲しいことは

今までにとっても喜んでもらえた既存のお客様のご感想を振り返る

商品・サービスを提供して、本当に役に立てたと実感があるお客様。

定期的にリピートしてくださるお客様。

いつもお友達にご紹介くださるお客様。

開業して1年程度と短くても、そんなお客様がひとりふたり、必ずいるはずです。

そのお客様たちが何に困っていた方で、自分のサービスでどう解決できたのかをじっくり振り返ってみてください。

そのお客様があなたを選ぶ理由に、あなたのバリュープロポジションのヒントが隠されています。

桐山さんの場合、大きく「アロマを使ったフットケア」と思っていたサービスが、グッと「***のためのアロマを使ったフットケア」と絞り込まれ洗練されていきました^^

既にお客様がいる。それ自体が宝物です^^ 自分を選んでくださった方の声と本気で向き合ってみてください。

上杉惠理子