おすすめのマーケティングの本

6刷のご報告/『弱者でも勝てるモノの売り方』が増刷になりました

こんにちは。
上杉惠理子です。

今日はご報告を。

私の一冊目の著書、『弱者でも勝てるモノの売り方 お金をかけずに売上を上げるマーケティング入門』が増刷になりました^^

本が売れない出版不況と言われ、毎日160点もの新刊が発売になる中で、4年以上経ってもこうして増刷いただけるのは本当にありがたいことなのです…!

これも読んでくださる読者の皆様のおかげです。
ありがとうございます!!!

商業出版の世界では、1万部を突破するまでは部数を言わない、という暗黙のルールがあります。

なのでこっそり書くと笑、少しずつ増刷いただいて

6刷で合計9000部になりました!!

1万部まで目の前なので、ここは思い切って2000部追加で刷って「1万部突破!!」と言わせてくれないかなぁ〜〜と期待しちゃいましたが笑、ぱる出版さん堅実!!小刻みに確実に、増刷してくださいます^^ 

この何部ずつ増刷するか、出版社さんによって全然違いますね。

前回5刷の増刷から半年での6刷決定と間隔が狭くなっているので、また売れているのかなぁ???とも感じます。

ただただ、ありがたい限りです^^ 

この『弱者でも勝てるモノの売り方 お金をかけずに売上を上げるマーケティング入門』は、架空の喫茶店ワーグナーを復活させるオリジナルストーリーで、とにかくわかりやすいマーケティング本を目指した一冊です。

実はこの本、4年半前に校正段階でがっつり読み込んで以来、自分ではほとんど読んでいませんでした。

なんか恥ずかしいのよね、、笑

毎回増刷のときに「修正したい箇所があればお知らせください」と言っていただけるのですが、何も確認せずに「そのままお願いしますー」としてました笑

今回6刷見本が届いて、久しぶりに読み返しました。

奥付が6刷になった見本♪

いやぁほんと、ちゃんと書けているじゃないか!
丁寧に、でもわかりやすく書いてるなぁと自画自賛。笑

SWOTのクロス分析も丁寧じゃん。笑

また、新しいキャラクターが登場すると、本文の脇にそれぞれ本名と簡単なプロフィールが書いてあります。

このキャラクタープロフィールは全部 編集者さんが書いてくれたもの。

私は一切書いてなくて、原稿を書き上げ、レイアウトされた段階で初めて読んだ部分です。

改めて読み返したら、「こないだのサラリーマン」とか超レアキャラにも裏設定して解説してくださっていてびっくり!!爆笑しちゃった!!

編集を担当くださった荒川さんは、別の出版社さんで編集をされているのですが、またご一緒したいなぁ〜〜

私は小説家ではないので、この本のストーリーをつくるために、何人かモデルを設定しました。

例えば、主人公エミのおじいちゃんは、私の父です。

私の父は20年前、52歳で大動脈解離という病気で倒れて亡くなっているのですが、もしその父が52歳で早期退職をして喫茶店をやっていたら、しかも孫までいたら、という設定にしました。

父はスピーカーやアンプやプレイヤーなどを持つオーディオマニアで、特にリヒャルト・ワーグナーが好きでした。

同僚の先生方を家に招いて夕食を振る舞い、音を聴かせるのが大好きでした。

「住宅ローンが終わったら、教員なんか辞めて店をやるんだ」とか、「葬式ではワーグナーをかけてくれ」とか、いっつも言っていたセリフを本の随所に入れています。

読んでいたら、懐かしくなっちゃったー。自分で書いたものなのに笑

この本は私にとって、父との思い出を刻んだ本でもあるんだと改めて思いました。

1万部達成したら、ドラマ化しないかなー

エミのお母さん役はぜひ、天海祐希さんに。
星さん役はぜひ、山崎育三郎さんに。
おじいちゃん役は、舘ひろしさんかなぁー

原作者、差し入れにまいります!!

ものすごく良い本だけど(自画自賛。笑)、なにせマーケティングを教えたりコンサルしたりという実績が皆無のときに書いた本なので、別の切り口からも書いてみたいなぁと思いました。どんな本がいいかな〜^^ 

本がつないでくれたご縁に心から感謝を込めて。

いつもありがとうございます^^

想いから始めるマーケティング戦略コンサルタント
上杉惠理子