【開催報告】3年悩んでわかった「選ばれる商品」のつくり方/ダイヤの原石発掘セミナー
こんにちは。
元・星野リゾート マーケターで、想いから始めるマーケティング戦略コンサルタント 上杉惠理子です。
前回の記事でご案内した、8月末開催の▼こちらのセミナー▼
あなたらしい価値が”選ばれる商品” になる
ダイヤの原石発掘セミナー
~あなたらしい商品で、選ばれ続ける仕組みをつくるマーケティングの第一歩~

本日28日無事に千秋楽〜〜〜♪
いやぁ、、しゃべった、、しゃべりたおした…笑 4日間を通じて20名強の方にご参加いただきましたし、初めてお会いする方、数年ぶりにお会いする方もいらして、新鮮な気持ちでお話しさせていただきました。
一番多かったご感想に思わず…笑
毎回最後にご感想を書いていただくのですが、4日間通じて読ませていただくと、一番多かったご感想が
「えりこさんが3年も悩んでいたなんて!」
「えりこさんも悩むんだ!」
… !!笑
悩みますよーーー!!笑
今回のセミナーは、私が和装イメージコンサルタントとしてずっとやってきたオリジナル商品「着物を着こなす和創塾」を3年ぶりに開講した、ということを事例の一つに挙げてお届けしたセミナーでした。
和創塾についてはこちら
https://kimono-strategy.com/
十年前に起業して最初に作った、オリジナルコンテンツである和創塾。
これは私にとって、それこそ子どものような、大事な大事な商品なんです。それが3年も集客できず開講できずだった…

その間、マーケティングの企業研修や着物の個別コンサルなど、たくさんのチャンレンジもさせてもらっていましたし、「着物を着るマーケティングコンサルタントでいいんじゃない?」と言われたこともありました。
でも、やっぱり和創塾がやりたい。
そんな私が何をしたのか、ザクっとご紹介すると…
まず今年2026年のGWに数日、一人(と犬一頭)で部屋に篭り、本気でひたすら考えました。
なぜ着物なのか、着物で何をしたいのか、その前に私の人生のテーマは何か…と子どもの頃のことや座右の銘としている言葉を丁寧に掘り起こしていきました。
そこで「創るチカラを取り戻す」という人生ミッションを改めて言語化。表現すること、創造することは、一部の才能ある人がやることではなく、全ての人間の根源的な活動だと腑に落としました。そこで改めて「着物を着こなし、自分を表現する」を中心のコンセプトに置いた。
そうして打ち出した「着物自己表現セミナー」は4日程全て満席御礼。本講座の開講にたどり着くことができたという次第です。
自分の一番大事な商品に集客できないなんて、しんどかったし、恥ずかしかったけれど、おかげさまで商品作りの大事なプロセスを学び直すことができました。
どんなことも、振り返れば全て、こうしてネタになるんだなと思ってます^^
「コンテンツ」で悩む前に、「コンセプト」に戻る
このリニューアルのプロセスを図式化するとこうなります。

なぜ自分がこの仕事をするのか”核”となるコンテクストから、お客様の心を動かすコンセプトにする。そしてコンセプトが決まれば、具体的な提供内容であるコンテンツが決まるのです。
ですがただただ悩んでいる時、多くの人が「コンテンツを何にするか」で悩んでいます。
私には何ができるのか、学び取得した技術はどんな商品にできるのか、どう発信したら届くのか。これもみんなコンテンツ。私もまさにそうで「オンラインにするか、リアル開催するか」なんて、ほんとコンテンツの一部だったんですね。
コンセプトが決まれば、コンテンツは決まるのです。
自分のコンセプトは何か、一つ前に戻ればいいのです。
ですが、コンセプトが大事とわかっても、コンセプトが定まらずに立ち止まる人も多いのが実際のところ…!!
どうしたらお客様に響くコンセプトができるか、という方法の一つは、”核”となるコンテキストを見出すこと
…と今回気づいたわけです。
その人の「原石」は、すでにあるものの中に眠っている
そして今回事例として、今まさに私が伴走させていただいている方にご登場いただきました。

ふくしま産米粉研究家 たちばなあつこさん。彼女はちょうど今、”核”となるコンテキストを見つけて、コンセプトを磨き、コンテンツを作っている最中なのです。
たちばなあつこさん
米粉のお菓子 しゅはり
https://www.instagram.com/komeko_shuhari/?hl=ja
あつこさんと最初にお会いしたのは4〜5年前でした。この秋に長く勤めた公務員を退職し、長年の夢だった「米粉のお菓子を製造販売する」と大きな一歩を踏み出そうとしています。
ですが、数ヶ月前に再会したあつこさんは、コンテンツをどうするかで大混乱!!
今回伴走させていただきじっくり、あつこさんのお生まれからお話をずっとお聞きし、今まで書いたブログやインスタを拝見し…コンテキストからコンセプトの原型【食べる***】が生まれました。
おもしろいですよねぇ、、私自身のことは3年悩んだのに、あつこさんのことは数時間聴いたら見えてくる笑
まだ準備中なのでここでは詳細コンセプトは伏せますが、セミナーでご紹介したところ
「素敵!」
「泣ける…」
「あつこさんのインスタ、早速フォローしました!」
「あつこさんの核を見つけていくお話。すでに発信されていることの中に原石が眠っているとまさに実感できる事例でした。そして人に関心を持つことの大切さをしみじみと感じました。」
とご感想が続々!皆様、ありがとうございます^^
「核」からつくった商品は、簡単には諦めない
マーケティングは商品づくりから始まります。商品があって、集客がある。
ですが商品をちゃんと作るのは本当に大変なこと。
自分の”核”になる原石からちゃんとコンテキストを掘る。「これなんだ」「私はこれをやるんだ」という”核”をちゃんと掴む。
それがちゃんとお客様にとってどんな未来を提供できるのか お客様にとって何になるのかをちゃんと考え抜いてコンセプトにする。
そのコンセプトからコンテンツを作り込めれば、もう唯一無二の商品になります。
なのでぜ悩んでいらしたら、
コンテンツ、コンセプト、コンテキストのどこで悩んでいるのかを見出し、一つ前に戻って作り込んでいくことをお勧めします。
このコンテンツ、コンセプト、コンテキストの3つが通っている商品は 簡単に諦めない。やり続けていけます。やり続けることがそのまま商品の強さにもなりますし、やっていて本当に幸せだと思う。
そんな強い想いのある商品が、世に出るお手伝いをするのが私の幸せです。
今回のセミナーの受講特典で【上杉との1対1商品会議】をご用意しまして、多くの方とおひとりずつお話しさせていただきました。そこで出たお話も、記事にしています。ぜひこちらもお読みください^^



上杉惠理子
▼”人を中心にしたマーケティング視点”をメルマガでもお届けしています。最新情報はメルマガでお届けしています。まだ登録していない方はこちらからどうぞ!^^
↓↓↓
